産経デジタル"Cyclist"に記事が掲載されました2013/08/16 16:32


今年も、夏季最大のプロジェクト「ニセコHANAZONOヒルクライム」が終わりました。
事務局として関わって4回目になります。6月末のサロマ湖ウルトラマラソンの後は、これにかかりきり。1か月半の間、スポーツもままならず、編集・執筆のほうも大きなものはお引き受けできません。

今年は、5月の出版ネッツ関西フェスタで知り合った富山在住のライターの方からのご縁により、ヒルクライム大会にすばらしいメディアの方をお招きすることができました。
砂田弓弦さんです。
ふだん、砂田さんはヨーロッパでプロの自転車ロードレースを撮影しており、世界のメジャーレースで、オートバイに乗っての撮影を許されている数少ないフォトグラファーの1人です。国内の、それも市民レースを取材するなど、これまでなかったことなのです。
その砂田さんが来て撮影し、トークショーもしてくださるというので、大会の参加者や関係者のみなさんからは、どうしてそんな方を招くことができたのかと質問攻めにあいました。これもネッツのつながり、出版フリーランスのつながり、と思うと、自慢です!

砂田さんにお越しいただいたことは、ニセコにとっても、またヒルクラム大会に参加した選手や関係者にとっても、かけがえのない財産になりました。砂田さんご自身にも楽しんでいただけたように思えます。

いくつもの楽しい体験、貴重な体験がありましたが、なかでもヨーロッパの自転車レースの運営との比較から、どのような大会を目指すかという目標をはっきりもって大会の運営をしていきなさいと、具体的な事例とともに助言をいただけたことは、私たち運営側にとってはいくらお金を出しても買えないような、プライスレスのレクチャーでした。

そして、砂田さんがつないでくださったことにより、自転車ロードレースに関心のある人の間で大変よく閲覧されている人気サイト「産経デジタル"Cyclist"」に、2回にわたって記事を載せていただくことができました。
2回とも、私がレポートを書いています。

第1報は2013年8月9日6:00amの公開で大会レポート
“冬のリゾート地”が燃えた真夏の1日 「ニセコHANAZONOヒルクライム」を砂田弓弦さんが撮影

そして続報が本日2013年8月16日正午に公開されました。ニセコエリアを中心とするサイクリングレポートです。現在はトップページのニュースにリンクされています。
Cyclistトップページ
記事へのダイレクトリンクはこちらです。 「夏はサイクルリゾートに変貌 雄大な自然を駆け抜け、北のグルメを堪能できるニセコの魅力」

大会開催および砂田さんのご滞在にあたり、多くのご支援をいただきました。また日頃から、ニセコエリアのサイクルツーリズム振興に尽力 されているみなさまもいらっしゃいます。
みなさまのお力で、こうして有力メディアに記事掲載の運びとなりました。この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。

ご縁といえば、以前、執筆した「植物まるかじり叢書」(化学同人)のつながりで、新しい本の執筆をご依頼いただきました。高校の新学習指導要領に基づく「生物」の科目のうち、植物に関する部分の解説書です。
編集会議のため、7月下旬に名古屋大学に行ってきました。どれほど暑いかと覚悟していましたけれど、幸い、ほとんど戸外に出ることなく、空港・電車・大学内ですごして帰ってきましたので大丈夫でした。

この仕事は9月下旬のスタート予定。その前に、スイス旅行を計画しています!

今年のサロマ湖ウルトラマラソンの結果。
計測ポイント  スプリット   ラップ  

Start        00:02:12   
10k         01:08:19    1:06:07
20k         02:19:21    1:11:02
30k         03:29:29    1:10:08
40k         04:44:23    1:14:54
42.195k       04:59:14
50k         05:57:32    1:13:09
60k         07:32:17    1:34:45
70k         08:43:38    1:11:21
80k         09:58:53    1:15:15
90k         11:26:34    1:27:41
Finish        12:52:17 1:25:43

前半はペースをセーブして走るくらい余裕がありましたが、55㎞の休憩のあと、あまりの暑さにダウンしてしまい、氷を頭にのせた状態でしばらく寝てしまいました。足がもつれて転んでしまったほどで、もはや完走できないかと思ったくらいですが、この休憩が効いたのと、その後、氷をポケットに入れて脚の付け根を冷やしながら走ったのが奏功して、またまた今年もぎりぎりで関門を通過しながら完走できました。
最終的には、ラスト10㎞を昨年より6分縮め、5分以上早いタイムでフィニッシュできました。
90㎞関門が最も精神的にきつくて、「いっそ間に合わなければいいのに」と思ったほどだったのに、そこを過ぎたらがんばれました。
最後の最後に力が出てくるのは、私らしいです。

今年も、サロマからの帰路、ふらのユースに一泊して友人に会いました。去年は、ここで同宿だったフルーティストとご縁がつながり、今年2月にニセコでコンサートをしてもらいました。

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